hakuhen-060112B
1月の12日(昼飯片)
昼飯開拓。
[あ久ね](野毛)
店に入って、いきなりとまどう。
空いている席が6人掛けの席と、
カウンター(ただし前の客の食器が残る)
「すいません」と声かけても無反応。
再度、もっと大きめの声かけると、
「どうぞ」とだけの返事。
店の意図がつかめないが6人席に座る。
やや不快。
大おねぇさんが注文を聞くが、少し耳が遠いようだ。
自分じゃ決して声が小さいとは思ってないし、
近くに店員はもう二人もいるだろう。
聞こえているだろう。
客の注文を受けるのは自分の仕事じゃ無いってか。
不快度アップ。
赤魚の昆布〆定食、は売り切れ。
穴子天丼、700円と900円があるとの事で、
900円のを注文。
漬物、小鉢、味噌汁付き。
出てきた穴子はデカいのが3つ。
それと、椎茸、茄子、ピーマン。
この穴子1つで穴子天丼を出す店もあると
想定される程のボリューム。
厚っぺらで外がさっくり、中はホロっと、
タレの味も良い。
味のレベルは高い。
他の客も入って来るが、ここの店は、やはり
「いらっしゃいませ」と言うのが嫌いらしい。
食べ終わった客が、「ごちそうさま」と、
何度か繰り返して、例の大おねぇさんが、
ようやく動き、支払いを受けている。
帰る際も「ありがとうございました」の声は
大おねぇさんだけ。
カウンターの中や、常連(?)の客と言葉を
交わしている姿を見ると、口はあるようだが。
店構えも内装もは小洒落た雰囲気ではある。
値段比較で量も味もパフォーマンスの良い店だ。
が、不快感は拭えなかった。
次に来る機会があったら、
ずかずかと空いている席に座り、
店の反応があるまで大声で注文を繰り返して、
食べ終わったら席に代金を置いて帰るのが、
この店のスタイルと思われる。
--------------------------------
2007/10/01追記
2007年8月頃に閉店。
現時点で"sasanoha"が営業している場所である。
昼飯開拓。
[あ久ね](野毛)
店に入って、いきなりとまどう。
空いている席が6人掛けの席と、
カウンター(ただし前の客の食器が残る)
「すいません」と声かけても無反応。
再度、もっと大きめの声かけると、
「どうぞ」とだけの返事。
店の意図がつかめないが6人席に座る。
やや不快。
大おねぇさんが注文を聞くが、少し耳が遠いようだ。
自分じゃ決して声が小さいとは思ってないし、
近くに店員はもう二人もいるだろう。
聞こえているだろう。
客の注文を受けるのは自分の仕事じゃ無いってか。
不快度アップ。
赤魚の昆布〆定食、は売り切れ。
穴子天丼、700円と900円があるとの事で、
900円のを注文。
漬物、小鉢、味噌汁付き。
出てきた穴子はデカいのが3つ。
それと、椎茸、茄子、ピーマン。
この穴子1つで穴子天丼を出す店もあると
想定される程のボリューム。
厚っぺらで外がさっくり、中はホロっと、
タレの味も良い。
味のレベルは高い。
他の客も入って来るが、ここの店は、やはり
「いらっしゃいませ」と言うのが嫌いらしい。
食べ終わった客が、「ごちそうさま」と、
何度か繰り返して、例の大おねぇさんが、
ようやく動き、支払いを受けている。
帰る際も「ありがとうございました」の声は
大おねぇさんだけ。
カウンターの中や、常連(?)の客と言葉を
交わしている姿を見ると、口はあるようだが。
店構えも内装もは小洒落た雰囲気ではある。
値段比較で量も味もパフォーマンスの良い店だ。
が、不快感は拭えなかった。
次に来る機会があったら、
ずかずかと空いている席に座り、
店の反応があるまで大声で注文を繰り返して、
食べ終わったら席に代金を置いて帰るのが、
この店のスタイルと思われる。
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2007/10/01追記
2007年8月頃に閉店。
現時点で"sasanoha"が営業している場所である。