●MASHな生活の剥片●

６月の１５日(夕飯片)

またマンゴーディップ。
作り方はもうばっちり。
…やや塩を入れすぎたな。
半熟スクランブルエッグを入れて、
混ぜるとちょうど良くなった、まる。
うまいぜ。

海老餃子。
これは蒸した方が良いな、と思いつつ焼く。
あ。
羽作ろうと小麦粉入れすぎた。
俺ドンマイ。

じゃがいもとキノコの煮物。
途中で海老餃子を入れたが、
タイミングが悪く煮すぎて分離。
俺ドンマイ。

豚肉しめじサラダ菜炒め。
おｋおｋ

〆には伊勢うどん。
また三重行きたいなー。

どれもうまいよ。
やっぱりはるしげいいよつんでれはるしげ。

最後は鱈ポン等つまみに呑み続ける。

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６月の１３日

-たけやぶ-
安心と安全を取り違えている人が近くにもいた。
無意味で無駄な事は納得できない。
どうしてもやらせたいなら具体的に指示してくれ。

今日も食料を大量に買い込む。
生食用の鮭、半分は塩多めに振って
キッチンペーパーで巻き、レモン汁をかけて
ニュークレラップでくるんで冷蔵庫に。
ナスは半分塩もみで塩昆布と和えて寝かせる。
ナスの残りの半分は、醤油と酒、砂糖を入れた
鍋の中にジャガイモと一緒に入れて煮る。
冷凍マンゴーは少し室温で放置すると、
皮が剥きやすいことが判明。
マンゴーは切って潰して、ポテトフレークを加え、
マヨネーズ、塩、胡椒、酒、わさびで味を整える。
コクを足すために粉チーズも加える。
スーパーで買ったメンチカツはフライパンで温め、
酒とケチャップ、ソースを絡め煮にする。
豚肉とピーマンとマイタケを炒める。
味付けは豆板醤と塩胡椒。
大皿にサラダ菜、わさび菜を敷き、メンチカツ、
マンゴーディップ、豚肉炒めを盛りつける。
発泡酒でうまー。
途中で日本酒ぬる燗に切り替えて、
鮭も切り、あぶらノリノリうまー。

最近の家飯はやたらレベルが高いぞ。
キッチンが変わるだけで、こんなにもやる気が
違ってくるものか。

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６月の８日(食事片)

朝からやるお。
豚軟骨煮にはナスとジャガイモ、
シチューのルーを加えて最終決戦。
ほうれん草と豚鼻燻を入れた焼きそば。
そんな朝飯だと、さっぱりしたものを飲みたくなる。
グレープフルーツサワーを一杯。
これも3キン。

体中に疲れをまぶして帰宅。

帰って湯船に湯を張りながら、晩酌の準備。
油揚げは湯通しして、適当な大きさに切る。
昆布と粉末かつおだしで出汁を作り、
醤油と酒を入れてひと煮立ちさせたら、
油揚げと輪切りにしたナスを加える。
弱火にしてキッチンペーパー乗せて。
きゅうりも拍子切りにして冷蔵庫へ。
キッチンが広いと、何か自分の段取りが
良くなったような気がして嬉しい。
風呂から上がったら、ちょうど良い煮え具合。
レモンサワーを呑みながら、準備の続き。
冷めた唐揚げとソーセージ炒めて、
フライパンの隅で酒とケチャップを混ぜて、
唐揚げに絡めて味を付けます。
フライパンの別の隅では目玉焼き作成。
ホッピー準備して夕飯！
今日はスケートもできたし、いろいろ満喫です。

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６月の７日(夜片)

台所が広いと、ほうれんそうを茹でるのも楽。
きゅうりは切って、梅マヨを添えて。
ゴーヤーは1cmくらいの厚みで切って、
ナスの輪切りと炒める、軽く塩。
残りのなすは薄切りにして、塩とレモン、
イワシ粉と合わせて冷蔵庫に。
こーゆー軽いアテを作るのは得意。

ここまで準備してシャワーを浴びるさ。

さっぱりしたけど、呑むのは少しだけ我慢。
炒めたナスとゴーヤには焼きそばを入れて
さくっと焼きましょう、完成。
3キンホッピー作って、いただきまーす。
厚めのゴーヤは食感もいいじゃないさ。
キュウリやナスもつまみながら、
まったりと夕飯がてら晩酌ですよ。

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６月の４日

独活糟漬けと青唐醤油漬けを細かく切って、
粉末うどん出汁と、天かすと共に豆腐に乗せる。

ゴーヤを2cmくらいの厚みで切って炒める。
ワタは抜かず、種も取らず。
油はこないだの豚軟骨煮の脂。
火の通りが怪しいので酒を多めに振って、
ふたをして蒸し煮っぽくしてみる。
味付けは基本塩だけ、それと豚脂のうま味ですか。
うーん、少なくとも種は取らないとダメ。
種をかじると食感が悪い。
後は変に火が入りすぎ、炒めるなら輪切り1cmまでだな。
ｳﾏｰなんだけどね、まだ改良の余地がある。

昨日買ったホッピージョッキで黒3キン。
やっぱり良いわ。
休肝日？なんだっけwww

鮭も食いきるですよ。
塩がアマかったので、そろそろやばいス。

ジャガイモ炒めて、豚軟骨煮入れて、
味付けはそだねー、塩胡椒とクミンでどうだろう。
少量水を差して、ショートパスタを入れて、
ボリュームアップ、主食ですから。
足りない。
チーズを振って混ぜて、塩追加で入れて、
ばっちりの仕上がり。
一発じゃ決まらないのは愛嬌。

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６月の１日(晩酌片-3)

鮭は一度冷蔵庫から出して塩かるく落として、
新しいキッチンペーパーに昆布と一緒に巻いて、
レモン汁をかけて冷蔵庫へUターン。

1時間くらい置いて、少し切って食いましょうか。
後ろのグラスは焼酎です。


うーん少し塩が浅い。
やっぱり一日おいた方が良いんだな。
少し塩を追加で振ったらばっちり。
塩と酸でうま味が濃縮されるのかい。
残りの〆鮭には少し醤油をふっておきました。

家呑み熱、まだおさまらず。

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６月の１日(晩酌片-2)

グラタン仕込み片なのです。

ゴーヤを輪切りにして、種だけ取る。
中まで火が通るようにじっくり炒める。
ついでにタマネギも炒めましょうか。
塩をふって、ゴーヤは取り出す。
タマネギのフライパンに先日の豚軟骨煮を
取り分けて温める。
耐熱皿の内側にマヨネーズを塗って、
ジャガイモスライスを張り付ける。
パンをちぎって入れて、ケチャップをかけ、
さらに温めた軟骨煮とゴーヤ、チーズをのせる。
アルミホイルをかけてオーブンへ。

グラタンは10分で出したが、焼き目が付かない。
ホイルを外して、もう五分、旨そうじゃないか。
これはレモンサワーと合わせます。


ゴーヤ旨い、もっと乗っても良かった。
肉は言うまでもなく、ケチャパンもOK。
ジャガイモは半生（＾＾；；；
軟骨煮の鍋に戻しました。

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６月の１日(晩酌片-1)

散歩から帰って、まずは下拵え。

生鮭の2/3塩ふってキッチンペーパー巻いて、
冷蔵庫へ保管。
ゴーヤーはワタとって薄切りにして、
塩と粉末カツオだし、梅肉を和える。

シャワーを浴びてさっぱり。
爽快レモンを呑みつつ、料理の続き。
グラタンの仕込み完成。
鮭の刺身とゴーヤの梅和えでまず日本酒を一杯。
漬かり加減も良し。（＾＾b
これからゴーヤもおいしい季節になるな。


菊地さんの鉄瓶いいよ。

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