●MASHな生活の剥片●

２月の１１日(大津呑み片)

びわ湖浜大津まで京津線で戻る。
長い4両編成の電車が道路を走るのは圧巻です。

大津駅周辺は日曜休みの呑み屋が多く、
悩んでいたのだが、良さげな店を発見。
[柳生](びわ湖浜大津)
座敷、掘りごたつ、温かい。
瓶ビール(大700)
お通しはアサリのしぐれ煮。
くもこ天ぷら(800)、もろこ塩焼(700)
瓶ビールおか。
ぎょうざ(2種類800)肉とニラ各7個。
小ぶりで皮がパリッとして美味い。
はすのなれずし(700)
お酒(2合700)
〆て二人で￥6,270-
滋賀の地元料理も食べられる大箱。
市議会議長も使う良店ｗ

大津ナカマチ商店街は、時間が遅かったからか
ほとんど閉まっている。
フレンドマートとフレスコに寄って弁当を買って、
駅前のフレンドマートにも寄り日本酒を買い込む。
・御代栄 しぼったそのまま一番酒(北島酒造)
・かのいずみ純米酒(竹内酒造)
・原酒 多賀(多賀)

大津から京都駅に移動。
駅から出ずに20:30京都発の新幹線で帰る。
すぐに滋賀県に逆戻りなんだせ。

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２月の１１日(近江八幡片)

チェックアウトして八幡堀を散策。
[メンターム資料館]は土日休みで残念。
[西川甚五郎本店史料館]コンパクトにまとまっている。
日牟禮八幡宮にお参り。
謎の狛鳩？
八幡山にロープウェーで登って城跡を散策。
琵琶湖やら市街を一望。
下りは徒歩で下りたが、道の一部がぬかるんでおり危険。
ロープウェイ乗り場で聞いた30分で降りれるのは無茶。
八幡神社方面に下ったが、八幡公園でも良かったわ。
かなり足が疲れた。

[初雪食堂](近江八幡)
1時半頃でも満席で少し入店待ち。
瓶ビール。
他人丼(800)牛肉です。
鍋焼きうどん(1000)
〆て二人で￥2,450-
滋賀の人は接客や人当たりがよいわ。

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２月の１０日(近江八幡夜片)

彦根に別れを告げ、JRで近江八幡に移動。
グリーンホテルＹＥＳ近江八幡にチェックイン。
どこに行っても滋賀は寒いのだな。

目をつけていた[酒と肴 おはな]は満席。

[旭酔](近江八幡)
TIMEサービス(1100)×2
瓶ビール＋付きだし(マカロニサラダ)
＋本日のおすすめを1品づつ選択。
チョイスは、牛すじ大根と串揚げ盛り合わせ。
貝柱、うずら玉子、エビ、白身魚シソ巻き、豚肉
日本酒二合(750)、カニミソ(450)とサワラ造り。
どれもうまい、サイドのワカメも美味しい。
接客がキビキビしていて居心地の良い店だ。
日本酒二合おか、わかめ酢(450)
〆て二人で￥5,350-

[駅下酒場一休](近江八幡)
焼酎(400)麦と芋をお湯割りで。
[旭酔]のカウンターで見かけた常連さんもおり、
話の輪に入れてもらえて盛り上がる。
観光で来て、呑み屋選択を不思議がられる。
牛カッパ(500)、常連さんおすすめの七本槍純米(500)。
〆て二人で￥2,300-
滋賀は名物が少ない、温泉が湧かなくて冷泉しか無い、
夫婦都市といえば富士宮、大津が県庁所在地なのは謎等、
地元のトークを聞けて楽しい一夜だった。

宿で風呂に入ってマッサージチェア使って就寝。

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２月の１０日(彦根観光片-3)

駅前アル・プラザ彦根のみんなの広場で、
セラミックボール足湯を使わせてもらう。
少しボードゲームも置いてある。
思いがけずカロムも初体験できた。
ストライカーがポケットに入りがちｗ難しい。
屋上から彦根城を見る。

上下水道料金お客様サービスセンターでも
追加でマンホールカード入手。

彦根城の天守閣に登る。
意外と近い。
石組みと狭間と急階段。

[FOOD LAB 358](彦根)
アル・プラザ彦根1階のフードコート先払い。
生ビール+おつまみセット(800)
鉄板やきとり&自家製チャーシュー&一味メンマ
メンマのレモンニンニク凄い。
やきとりは甘味噌美味い、
チャーシューはカピカピw
氷結サワー(190)カットレモン入り
ただし氷が多く量は少なめ。
ソースたこ焼き(583)

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２月の１０日(彦根観光片-2)

[フタバヤ(彦根東店)]で滋賀の食を調査。
つるやパンのサラダパンは購入決定。
サラダコロッケ？？？コロッケを割って、
ハムやスパ、タマゴ等を挟んだ珍品。


ひこね食賓館四番町ダイニングで
マンホールカードを入手。
生ひこにゃんも遠目で眺めた。

[みくちやギンザ]でカロムの現物見たり、
元[山の湯]の煙突を見ながら一度駅前に戻る。

[ちゃんぽん亭](彦根)
食券券売機。
近江ちゃんぽん(野菜中800)
味噌ちゃんぽん(野菜中900)
昆布酢と生姜漬けもうまい。

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