●MASHな生活の剥片●

５月の１日(夕飯片)

だしパック、乾燥ホタテ、乾燥めかぶで
出汁を取り、お酒、自家製コーレーグース、
塩で味付け、ばっちり。

うどんを茹でる。
満洲の特売ざるうどんである。

先の出汁をつけ汁にするには味が薄いので、
少し取り分けて、味噌を溶かす。
おいしい幸せ。

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４月の２３日

久しぶりに桜木町。
取り残されていたネクタイを受け出す。
こっちは野菜が安くて良いなー。

ホッピー仙人で白１杯、5分の休憩。

鍋にニンニク油入れて、ちくわとレタス、
しめじに、冷凍おからを炒めてー。
醤油を少々、粉末うどんだし。
まだ味が薄い、味噌も入れましょう。
おからは自由に味付けができて良いさ。
うま。
今回油少な目、保存用。
次回は油に卵を入れて炒め直せば
またコクたっぷりーのおかず。

メイン。
豚軟骨煮の脂でご飯とピーマン炒めます。
味付けは年代物のナシゴレンの素。
最後に卵をからめて火が通ったら、
レタスたっぷりの上に盛りつけ。

３キンホッピーで夕飯です。
うーうーうまうま♪

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４月の１６日

休肝日で、米＆麦を炊く。
いかん、今日で米が切れた。

豚なんこつとタマネギの煮物。
引っ越し以来初、圧力鍋の登場です。
先日の固いセロリも入れましょう。
塩と胡椒で薄目に味付け。
煮えたら味噌とやんばるひーで、
調整です。

ピーマンは太めの千切り、マヨネーズで食べましょう。
お酒も良いけど、野菜もね。

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４月の７日

連日働き者の肝臓をいたわろう。
休肝日です。

ご飯とモヤシをニンニク油で炒める。
梅昆布たぬき奴ともずく。
ちゃんじゃに豚鼻薫製に味噌汁と、
品数は盛りだくさん。

食後にコーヒーとモンテールのエクレア。

散らかった荷物が片づけば、
もっと優雅なん時間なんだろう(苦笑)

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４月の４日(仕込み片)

酔ってはいるが明日の準備だ。
にんにく6個にベーコンを低温の油で煮るさ。
塩に醤油、しょうがも加えてね。

うふふ、30分位煮て一晩置くと、とろっとろの仕上がりです。
ニンニク油は取っておいて自家消費しよっと。

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１月の２８日

伊達巻LOVE。

煮込みも旨いがカレーっぽい物が食いたい。

青梗菜を炒めてレトルトカレーを入れる。
追加でカレースパイスに一味唐辛子、塩。
パンの耳を二つかみ。
パンとカレーが一体に温まってなじんだら、
取り皿の卵に絡めていただきます。
旨いね、卵は強い。

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１月の１６日

THE鑑識官(DS)クリア。
細かいところにアラはあっても、
総括として面白かった。
まる。

休肝日。
大根と大根葉をフライパンで炒める。
湯をさして粉末かつおだしに塩、味噌を加える。
餅を加えて少し煮溶かす。
最後にチーズを乗せて、蓋をして溶けたら完成。
餅グラタン風です。
うまし。

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１２月の３１日(料理片)

正月料理準備。

干し姫鱈を水で戻す。
出汁と酒、醤油で煮つける。
たぶんOK。

鱈の戻し汁と昆布、出汁パック、
人参少々で出汁を取って、
今後の出汁のスペアにしておく。

昆布と出汁パックの二番だしに、
煮干しの出汁、結び昆布を加える。
これが、今日明日の出汁ベースだ。

出汁を取った後の煮干しと人参の皮を
バターと醤油、酒、砂糖、一味唐辛子で
炒め煮にする。
田作りの代わりです。

出汁ベースに里芋を入れて茹でる。
箸が通る程度になったら、取り出して
酒と塩で煮っころがす。
味見したが、なかなかグー。

結び昆布が柔らかくなったら、
人参の皮と煮つける。
…醤油で煮てるものばかりだな。

ほうれん草を茹でる。
これで青い色目も使い放題だ。

そうそう、大根と人参も薄切りにして、
塩もみして、乾燥めかぶも加える。
粉末かつおだしと酢を加えて
なますもなんとかなるだろう。

出汁ベースには大根と鶏肉を加えて、
年越しそばに備えます。

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